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スーパーに並ぶアボカドを前に、挙動不審な動きをする怪しい女性をみたことはありますか?
・・・すみません。それ私です。
アボカドの完熟具合って、触ってちょっとモミモミしないと分からないですよね。
皮やヘタの色でわかるようなのですが、あまり信用できない。
今晩食べたいから、いい感じに熟してるものが欲しくて、どうしても触って確認したいんですよね。
でも、触ったやつがめちゃくちゃ硬かったら、どうしようと思うんです。
買うかどうかわからないものをベタベタ触りたくないし。
小さな良心との葛藤です。
どのアボカドを最初に触るかは、一か八か。
…アボカドはギャンブルです。
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今回の体験記は、大変個人的なことになってしまうのですが、先日、結婚式の前撮りをしてきました。
プロのカメラマンに撮ってもらう機会って人生に数回あるかないかなので、せっかくなら!と、私の独断で勝手に申し込みをしました。
場所は、大桟橋。1月末の…。真冬の大桟橋です…
ウェディングドレスを着ての撮影なので、防寒できるわけもなく、
撮影前から寒さに耐えられるのか、風も強いだろうし、私は雨女なので、色々と不安すぎました。
加えて、撮影の小道具で、とあるカフェのテイクアウトカップ(2人のゆかりのもの)を使用しようと思っていたのですが、前日仕事終わりに調達に行くと、
「夜はテイクアウトやってません。」
、、、そうだった〜〜〜〜(泣) すっかり忘れていました。カップだけ購入したいんです、とちょっとごねてみたのですが、ダメでした。諦めて、切り替えて当日を迎えます。
当日の朝。
私の衣装時間が1時間、彼が10分(笑)とのことで、彼が小道具のカップを買いに行ってくれました。
そこまでしないでいいよ、と言ったのですが、「ダメ!せっかくだからちゃんとやろ!」と。
何も相談しないで勝手に段取りした撮影だったのですが、意外にも彼が撮影に乗り気だったことに小さな感動を覚えました。
午後1時 大桟橋。
なんと、とんでもなく快晴!!雲ひとつなく、おまけに風もない!!めずらしくとても暖かい日!!
ありがとうございます、神様。
そして、カメラマンってすごいですね。撮られる側になって改めてですが、臨機応変にその場でポーズや表情をテキパキと。アシスタントさんとメイクさんも付きっきりで、お姫扱いされて本当に楽しい時間でした。
そもそもなぜ大桟橋かというと、付き合った場所がたしか大桟橋だったような記憶で(笑)
その当時、二人とも酔っ払ってベロベロの深夜に、散歩してたどり着いたのがたしか大桟橋で、酒の勢いで付き合ったので、二人とも記憶がありませんでした(個人的な話すぎてすみません)
案の定、リクエストされてしまいました。付き合った時の再現して!と。
私:「たぶんこの辺じゃない?」
彼:「そうだっけ、忘れた」
私:「こんな感じで座って、こんな風に話してなかった?」
彼:「そうだっけ、忘れた」
カメラマン:「もう、そうだったことにしちゃいましょう!」
撮影をしながら、美化されたうっすらな記憶が改ざんされるのを感じました。再現VTRとか作られる芸能人とかもこんな気持ちなのかな。
無事に撮影終了。
普段、撮影するスタッフ側として携わることもあるので、今回撮影される側を経験できたのは、個人的には大変勉強になりました。撮影中は、こうやって声かけてもらえると嬉しいなとか、やりやすいなとか。
痩せきれなかったのが心残りですが、余分なお肉たちは得意のレタッチでゴリゴリに加工しようと思います。